インドにはいくつかオモチャ屋が存在します。プレイステーションやセガサターンなどゲームよりも、ファミコンゲームのほうが豊富に取り揃えられています。
・まだ価値が生まれる前にインドへ
インドの個人経営のオモチャ屋は、激レアな玩具がいっぱい眠っています。どうしてかといえば、ヴィンテージ系の玩具が「まだ価値が生まれる前」の段階でインドに入ってきたためです。その価値を知っている人が少ないため、いまだに、普通の価格で販売されています。
・基本的にモノは古い
新品のまま販売されているものもありますし、中古のものもあります。基本的にモノは古いのですが、日本や欧米の市場価格として計算した場合、数万円、数十万円、それよりもさらに高額な玩具が眠っているとも言われています。
・多くのヴィンテージ系の玩具が陳列
実際にインドの首都、ニューデリーに出向いて個人経営のオモチャ屋を覗いてみましたが、かなり多くのヴィンテージ系の玩具が陳列されていました。そかもそのほとんどが、マニアからすればタダみたいな値段で販売されています。
もっと詳しく読む: インドのオモチャ屋は宝の山! 日本や欧米では手に入らない激レア玩具だらけ(Photrip フォトリップ) https://photrip-guide.com/2016/10/30/india-omocya/