カテゴリー: テレビ・雑誌・話題の店
-
【グルメニュース】肉に塩を振りかける「塩振りおじさん」がコロナワクチン接種 / 動画を公開
独特な方法で肉に塩を振りかけることで有名な「塩振りおじさん」(Salt Bae)をご存じだろうか。塩をつまんで…
-
【奇抜グルメ】スッポンの血と一緒に食べるラーメン / スタミナと食欲を満たす
すっぽんの血を飲みつつラーメンを食べる。ちょっと意味が分からないかもしれないが、確かに実在したラーメンだ。愛知…
-
【グルメ】満腹でも見るだけで食べたくなるミャンマーのチャーハンとビリヤニ
チャーハンやビリヤニはお好きですか? ミャンマーには無数にチャーハン、ビリヤニ、炊き込みご飯的な料理があります…
-
【プリズングルメ】刑務所で収容者が食ってる監獄メシがウマすぎる件 / まさに「罪な味」を食べてみた
警察の厄介になることは避けたいものですが、刑務所に入るようなことをしてしまったら、このメシを食べることになると…
-
【強大グルメ】バーガーキングの超ド級XXLバーガーがデカすぎる
マクドナルドとバーガーキングならどっちが好きですか? 私はどっちも好きなのですが、急激に食欲を満たしたいときは…
-
【勝三太郎の神カツサンド旅】マクドナルドでいちばんウマイと感じたメニューはこれ
ども! カツサンドマニアのジャーナリスト勝三太郎です! マクドナルドが大好きでたまらないので、けっこうな頻度で…
-
【異国グルメ】中国の屋台の焼き餃子がウマイ / 日本人には中国でも焼き餃子をオススメしたい
中国で餃子といえば水餃子がメインといわれています。日本人が中国に行き、店で餃子を食べたいと思っても「うちには焼…
-
【強烈グルメ】日本一まずいラーメン屋の「本当にまずかったラーメン」ランキング発表
伝説ともいえる日本一まずいラーメン屋「彦龍」。今から数十年前、お笑い芸人コンビ「ダウンタウン」のマネージャーが…
-
【異国グルメ】ラーメン二郎インスパイアをアメリカに食べに行ってみた / UMENOYA
ラーメン二郎は大量の麺、アブラ、ニンニク、豚、ヤサイが盛られたデカ盛り系ラーメンだ。もちろん小盛りも可能だが、…
-
【大阪グルメ】お好み焼き定食が食べたい / お好み焼きを熱々ライスにのせて味噌汁とともに食べる
お好み焼きとライスと味噌汁と漬物がセットになった、お好み焼き定食。関西では定番ですが、そのほかの地域ではなかな…
-
【秘密グルメ】吉野家の牛丼は「ツユナシ+生卵」がウマイらしいので試した / マニアはツユナシが常識か
吉野家の牛丼は「特盛ごはん半分ツユダク」がもっとも美味しい。という記事を掲載したところ、「牛丼ツユナシ+生卵」…
-
【超絶グルメ】吉野家しじみ汁のしじみが大量すぎて凄いぞ! というので実際に食べたら凄かった「しじみチャンス」
吉野家のしじみ汁が凄いらしい。しじみの量が尋常ではないという。味噌汁が68円なのに対し、しじみ汁は158円だ。…
-
【遺跡グルメ】牛丼太郎と丼太郎の納豆丼(200円)で心を満たした日々 / 激安なのに味噌汁付き
腹が減ると気が滅入る。気が滅入ると食欲が出ない。それが食とメンタルの法則。絶望、苦悩、苦悶、貧乏、そんなとき「…
-
【本格グルメ】屋台なのに薪でしっかり焼いたナポリピッツァがウマイのです
屋台だからといって適当に作っているとは微塵にも思わないのですが、屋台なのに本格的な調理法で料理を作っている職人…
-
【極上グルメ】台湾に行ったら過橋麺を食べないと台湾に行った気がしない / 異論は認める「台北の人和園」
この店に行ったのであれば、名物の「鶏油碗豆」をオーダーするのは当然として、ぜひとも食べてもらいたいのが「過橋麺…
-
【最強グルメ】ラーメン二郎インスパイア店でマシマシ食いながらビール飲んだら最高だった
ラーメン二郎はいいよね。たった数百円払うだけで欲望を満たしてくれる。ニンニクアブラカラメヤサイマシマシでもウマ…
-
【幻影グルメ】早朝から食べられる新宿ゴールデン街のワンタンメン / 新宿わんたん麺
2021年から遡ってちょうど7年ほど前に知った、新宿ゴールデン街の早朝からやっているワンタンメン専門店。朝6時…
-
【神話グルメ】伝説のラーメン二郎吉祥寺店が激しくウマい / 高画質画像で味わう伝説のラーメン生郎
ラーメン二郎は世界的レベルで有名なラーメン屋さんです。正当な弟子たちが店舗展開をし、日本各地でラーメン二郎のラ…
-
【離島グルメ】石垣島に行ったら「ピザパルコ」と「激安刺身」と「青い寿司」の持ち帰り最強コンボでしょう
石垣島で食べる料理って、どうしてあんなに美味しいんだろう。ゆし豆腐はハマる美味しさ。魚介類も新鮮で絶品で激安。…
-
【鬼滅のグルメ】牛タン専門店・竈門タン治郎で牛タンを食べてみた / 全集中 牛の呼吸 舌の型 鬼滅の刃!?
人気漫画「鬼滅の刃」は、すでにカリスマ的漫画家として注目を集めている吾峠呼世晴先生(31歳)が描くロマンホラー…