【衝撃】発電所をバンジージャンプにしてしまった南アフリカ人の凄い発想力(笑)

南アフリカ

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バンジージャンプのメッカとしても知られている南アフリカには、ギネスブックに掲載されたこともある「最恐のバンジージャンプ」ポイントが存在する。たとえばブルークランズ橋がそのひとつだが、南アフリカには違う意味で凄いバンジージャンプが存在した。

・南アフリカの玄関口ヨハネスブルグ
なんと、発電所をそのままバンジージャンプ台にしてしまった場所があるのだ。その場所は南アフリカの玄関口ヨハネスブルグにあり、連日、海外からたくさんのバンジージャンプ好き(?)が訪れている。

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・普通より怖さが2倍!?
「発電所でバンジージャンプなんて危険すぎるでしょ!!」と思うかもしれないが、発電所はすでに停止しており、現在は使われていない。安全面にはかなり注意して運営しているようだが、ただでさえ怖いバンジージャンプ、発電所から飛び降りるとあって、怖さは2倍のようだ。

・女性のほうが楽しんでいる?
ブルークランズ橋の参加者もそうだが、どうやらバンジージャンプは、男性よりも女性のほうが度胸があるようだ。飛び降りるのを見ていても女性のほうが怖がっておらず、むしろ楽しんでいるように見えた。ギネスブッククラスのバンジージャンプ、発電所から飛び降りるバンジージャンプ、あなたはどちらが好み?

ちなみに、バンジージャンプ台の麓では、バーベキューが行われており、買って食べることができる。バンジージャンプを楽しんだら絶品バーベキューが待っている。そう思えば、意を決して飛び降りれるかもしれない……。無理?

協力:南アフリカ観光局

もっと詳しく読む: 発電所をバンジージャンプにしてしまった南アフリカの凄い発想力(Photrip フォトリップ) https://photrip-guide.com/2017/06/25/south-african-johannesburgs-bungee/

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