牡蠣鍋
1600円
江戸っ子による、江戸っ子のための居酒屋「丸千葉」。評判が評判を呼び、いまや日本全国、いや、世界各国から客が訪れる大衆居酒屋として知られるようになった。
・その美味しさに舌鼓を打つ
ここの名物は、威勢の良い店員と、美味しい魚介類、カツ丼、そして牡蠣鍋だ。特に牡蠣鍋は1人前から食べられるとあり、多くの老若男女が注文し、その美味しさに舌鼓を打っている。
・牡蠣の旨味を野菜の甘味が引き立てる
牡蠣や野菜が新鮮なだけでなく、そのボリュームも大満足できるレベル。特に味付けは薄味の甘めで、牡蠣の旨味を野菜の甘味が引き立てる役目をしている。これがまた、どんな酒にも合うから不思議だ。
・昼間の14時から開店する
牡蠣鍋を堪能しつつ、ハイボール、ビール、日本酒と酒を変えて味覚の変化を楽しむ。しかもこの居酒屋、昼間の14時から開店するため、昼酒を求めてオープン前から長蛇の列ができる。
・いわば酒とつまみの特区
しかも若い女性の一人客が多く、ここだけは何も気を使うことなく、好きな味を好きなスタイルで楽しめる治外法権。いわば酒とつまみの特区。美味しい酒とつまみ、そして牡蠣鍋が食べたいならば、一度は訪れておきたい居酒屋なのは間違いない。
もっと詳しく読む: 東京メインディッシュ https://main-dish.com/2015/12/18/kakinabe-maruchiba/
[map_card]丸千葉
住所: 東京都台東区日本堤1-1-3
時間: 14:00~21:00
休日: 水曜日と年末年始
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13050828/
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(記事更新日: 2023/04/15)