肉と魚の共演が生んだ至高の絶品「ネオ竹岡式らーめん」期間限定提供中 / 麺や庄の

テレビ・雑誌・話題の店

neotakeoka3

スープにサンマのダシを使い、濃厚チャーシューで仕上げる至高のラーメンが話題となっている。魚と肉によって新たなラーメンの形を生んだ、ネオ竹岡式らーめんだ。

・妥協しない高い完成度の味
今までも『麺や庄の』は数々の創作ラーメンを作り、新しい味を作りつつも、妥協しない高い完成度の味を提供してきた。しかし今回のネオ竹岡式らーめんは常連客とのコラボレーションラーメンであり、ある意味、斬新な存在といえる。

neotakeoka2

・キレのある旨味を作り出す
しかもその味、強い醤油の存在感を出しながら、キレのある旨味を作り出すことに成功している。サンマのダシが醤油ダレの深みを引き出し、「濃いながらもくどくない仕上がり」になっているのだ。

neotakeoka1

・チャーシューの肉汁とサンマのダシ
チャーシューは硬めで、柔らかいものに慣れている人は少し驚くかもしれない。だが、チャーシューをたべているうちにどんどんサンマの旨味を感じていくという、不思議な現象が発生。

チャーシューを硬めに仕上げているため、食べてからの滞在時間が延び、チャーシューの肉汁とサンマのダシが、より強く感じられるのである。

neotakeoka4

・美味しさを体現させる麺
コシのある麺も、よく考えて作られて(セレクションされて)いる。濃いスープに、キレのあるサンマの旨味、そして尾を引くチャーシューの肉汁、すべてをこの麺が受け止め、美味しさを体現させる。

neotakeoka5

・昼と夜で各10杯ずつの数量限定
単に味が濃いだけのラーメンが増えているなか、このように「質」の部分まで考え抜かれたラーメンは希少といえるだろう。ちなみに、ネオ竹岡式らーめんは2015年1月9日からスタートしており、約2週間ほど提供するという。昼と夜、各10杯ずつの数量限定だ。

[map_card]麺や庄の
住所: 東京都新宿区市谷田町1-3
時間: 11:00~15:00 17:00~23:00 土11:00~23:00 日祝11:00~17:00
休日: 無休
ルート: JRまたは地下鉄の市ヶ谷駅から徒歩約2分
[map addr=”東京都新宿区市谷田町1-3″][/map_card]

記事: 東京メインディッシュ https://main-dish.com
Via: 麺や庄の

タイトルとURLをコピーしました