極上タン 3000円
焼肉には「周期」があると言われている。無性にカルビだけを食べたいとき、無性にロースだけを食べたいとき、ときには無性にホルモンだけを食べたいとき。だがしかし、タンに限っていえば、365日、毎日食べても飽きない。そんな人は少なくないはずだ。
・複数のタンが用意
もしあなたが無類のタン好きならば、「焼肉チャンピオン ペントハウス」(東京都渋谷区恵比寿西1-9-3)の極上タンを食べるべきだろう。ここには複数のタンが用意されており、どれも一定以上の美味しさを有しているが、極上タンはズバ抜けて評価が高い。
・ほど良い厚さのほうが美味しい
高級店の高額なタンは厚切りで提供されることが多いが、実はタンは、厚切りより、ほど良い厚さのほうが美味しさを引き出せるという説もある。肉は加熱されることで旨味の体感濃度が高まり、その美味しさを発揮する。特に牛タンは加熱による美味しさの昇華が高く、火が通っていたほうが美味と感じる人が多い。
・レモン汁にたっぷりと浸したい
「焼肉チャンピオン ペントハウス」の極上牛タンは、厚めに切られていながらも、適度な厚さ。過剰に厚切りにしないことで、一枚一枚の美味しさを引き立てているのである。焼き上がった極上タンをレモン汁に浸して食べれば、香ばしさともにタン特有の奥が深い上品な肉汁が溢れ出す。
できれば、レモン汁にはたっぷりと浸したい。そうすることで、極上タンのに旨味エキスが際立つ。
もっと詳しく読む: タン好きならば一度は食べておきたい極上タン / 焼肉チャンピオン ペントハウス(東京メインディッシュ) https://main-dish.com/2017/07/03/ox-tongue-yakiniku-champion/
[map_card]焼肉チャンピオン ペントハウス
住所: 東京都渋谷区恵比寿西1-9-3 入船ビル9階
時間: 11:30~15:00 17:30~23:30 土日祝11:30~23:00
休日: 無休(要確認)
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13047437/
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