【神話グルメ】つけ麺・大勝軒の山岸氏が大絶賛した伝説の焼肉屋「焼肉板門店」が本当に本気で真剣にウマイ

激しくウマイつけ麺の名店「大勝軒」。一度食べたら最後、ヤミツキとなり、毎週通ってしまう人もいるという。絶品つけ麺をクリエイトした「大勝軒」の創始者、山岸一雄氏はカリスマ的存在となっており、天国に旅立ったあとも伝説的人物として崇められている。

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・山岸一雄氏は非常にグルメな人物

そんな大勝軒の山岸一雄氏が大絶賛し、通っていた焼肉屋が存在することをご存じだろうか。山岸一雄氏は非常にグルメな人物として知られているが、そんな山岸一雄氏が認めた激ウマな焼肉屋が存在するのである。

・店内に入ると大盛況「焼肉板門店」

その焼肉屋は「焼肉板門店」(東京都中野区中央4-53-9)。JR中野駅から徒歩5分ほどの場所にあり、繁華街から離れているものの、店内に入ると大盛況。すでに雰囲気からして期待度が高まる。大将と女将たちがせっせと調理しており、出される焼肉はしっかりときれいに盛られ、やや小さめにカットされているのが特徴だ。

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・焼肉メニューは最初の1回しか注文できない

この店にはルールが存在する。焼肉メニューは最初の1回しか注文できない。つまり、追加注文は不可能。ビビンバやクッパなどのサイドメニュー、ドリンクなどは追加ちゃゅうもんが可能だ。なので、最初にガッツリと多めに注文することを強く推奨する。

・いくら食べても飽きない旨さが特徴

しっかりと肉に染み込んだ漬けダレが、丁寧な仕事をしていることを物語る。タレが非常に上品で、いくら食べても飽きない旨さが特徴。小ぶりにカットされているため、とても食べやすいのも嬉しいかぎり。確かに、大勝軒の山岸一雄氏が絶賛するのも理解できるというもの。