玉子焼き、目玉焼き、ゆで卵、煮卵、スクランブルエッグ、オムレツ、オムライス、プリン、ミルクセーキ、そして卵かけご飯、そのすべてが生卵を材料として作られた料理です。私たちの生活に欠かせない食材の生卵ですが、なんと、黄身が2つ入っている生卵が存在するのをご存じですか。
・黄身が2つ入っている卵
生卵は、ごくたまに、黄身が2つ入っている事があります。スーパーや商店で売っている生卵にも、黄身が2つ入っている卵が非常に稀ですが存在します。なので誰もが一度は見たことがあるかもしれないですね。
・知多半島農場直送の二黄卵「幸せを呼ぶ卵」
でも、極めて高確率で黄身が2つ入っている生卵があることをご存じですか。それは知多半島農場直送の二黄卵「幸せを呼ぶ卵」(産地: 美浜町)で、200個に1個の珍しい生卵と言われています。この「幸せを呼ぶ卵」は袋詰めで売られていますが、袋に入っている生卵のほとんどが二黄卵とのこと。
・無縁起が良い玉卵といえそう
実際に「幸せを呼ぶ卵」を割ってみましたが、すべての生卵に君が2つ入っていました。200個に1個の珍しい生卵が袋詰めで売られているわけで、激レアの袋詰めとでも言いましょうか。なんだか幸せを呼んでくれそうな、無縁起が良い玉卵といえそうですね。
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