【希少グルメ】極上ハンバーグが1000円で食べられる超コスパ！「東京版さわやかハンバーグ」と絶賛する人も

牛100％よだれハンバーグ 1000円

比べることはナンセンスかもしれないが、実際に店を訪れた客がハンバーグを食べて沸き起こった正直な感想は「静岡県の「さわやか」を彷彿させる味」。しかも「さわやか」よりも安く、そしてこの店独自の美味しさがそこにある。

・絶品なる洋食が堪能できる
そんな感動のハンバーグが食べられるのは「ドン・ツッキ」(東京都杉並区阿佐谷北2-3-7)。居心地が良いぬくもりを感じる店内で、美味しいお酒とともに、絶品なる洋食が堪能できるお店である。すべてフランスで授業したシェフの手作りなのだとか。

・しっとりとした食感がたまらなく魅惑的
ここで絶対に注文してほしいのが「牛100％よだれハンバーグ」(1000円)。げんこつ状でテーブルに出され、シェフが半分に切って断面を鉄板に押し付けて加熱し仕上げる。内部はレアで、しっとりとした食感がたまらなく魅惑的。

・食感は初体験ともいえる感動
ジューシーすぎず、しっとりとした食感は初体験ともいえる感動。あらかじめソースがかけられているが、塩と胡椒をオーダーしてふりかければ、より肉の旨味が際立つと思われる。醤油にも合いそうだ。

・食感と美味しさはこの店の完全オリジナル
この店で牛100％よだれハンバーグを食べた一部の人たちからは「東京版さわやかハンバーグ」「さわやかっぽさある」「さわやかに勝るとも劣らない」との声が上がっている。しかしその食感と美味しさはこの店の完全オリジナルであり、「さわやかを超越しているから同列にするべきではない」との声も出ているほど。

・シェフに敬意を表したい
さわやかと同じ味か、さわやかより上回っている味か、それともまったくの別物か、どちらにしても美味しいことには違いはなく、実際に食べてみてほしい一皿なのは間違いない。そして、この味を生み出したシェフに敬意を表したい。