タイでは「日本語を分解したような意味が分からない名称のお茶」が売られている

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タイでは、コンビニエンスストアやスーパーで「日本語の平仮名を分解したような意味が分からない名称のお茶」がペットボトルで売られています。

・日本語として読むことができません
「HOHICHA」と書かれているので、お茶の種類がほうじ茶なのは理解できますが、名称は……。どう読めばよいのでしょう。「う」「ま」「し」「ほ」などの平仮名を分解したような文字で、日本語として読むことができません。

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・京都の良い茶葉を使用!?
よく見てみると、英語で「Kyoto Traditional Tea」とも書かれていました。しっかりとした、良い茶葉を使用しているようです。メーカーは「KUKURIN」(ククリン)です。

・日本っぽい食品がたくさん
タイは親日の国として知られており、日本のグルメも大人気です。コンビニに行くと日本っぽい食品がたくさん売られているので、観光としてコンビニに行くのはアリですよ。

もっと詳しく読む: タイでは「日本語を分解したような意味が分からない名称のお茶」が売られている(Photrip フォトリップ) https://photrip-guide.com/2017/07/21/kyoto-traditional-tea/


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