替玉をそのまま食べるのが流儀! グルメ通が絶賛する無化調ラーメン屋 / ろく月

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特製 豚白湯
880円

化学調味料をいっさい使用していないラーメン屋が増えている。しかしながら、残念なことに、その味は中途半端なケースが多い。まずくはないが、ラーメンとしての完成度が低く、満足度が低いのだ。

・さまざまな驚きを与えてくれる
そんなガッカリを経験した人こそ、『ろく月』のラーメンを食べるべきだ。化学調味料を使用しているかどうかは関係なく、さまざまな驚きを与えてくれる完成度の高いラーメンがそこにある。

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・化学調味料をいっさい使用しない
スープは思ったよりもサラサラで、スウーッと飲める。しかし、後味の満足感が半端ではない。化学調味料をいっさい使用しないことに徹しているため、極限まで食材の旨味を抽出することに力を注いだ結果が、この満足感なのだ。

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・味覚を喜ばせることが可能
実際に『ろく月』でラーメンを食べた人たちはこう語る。「スープがサラサラっとしてるのに濃厚なんだよ」と。その理由は、ダシが持つ本来の旨味だけを生かしたラーメンだから。強引な塩分や、過剰な化学調味料でブレを調整せずとも、味覚を喜ばせることが可能なのだ。

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・濃厚なスープに爽やかな風を呼ぶ
食べて心地よい感触が伝わる麺も高評価したい。力をくわえると「ブツブツ!」という振動とともに、小麦の香ばしさが広がる。それが食材のダシによって旨味に変化。具の野菜は「生の食感」を残して仕上げているため、濃厚なスープに爽やかな風を呼ぶ。

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・ガツンとくる強い旨味が訪れる
替玉には、もともと味がついているタイプのものがあり、スープに入れる前にそのまま食べるのが流儀。まさにこれ、まぜそばのような感覚。シンプルがゆえに、その美味しさもストレート。素朴でありながら、ガツンとくる強い旨味が訪れる。

[map_card]ろく月
住所: 東京都台東区浅草橋2-4-5
時間: 11:30~14:00 18:00~21:00
休日: 日祝
[map addr=”東京都台東区浅草橋2-4-5″][/map_card]

もっと詳しく読む: 東京メインディッシュ https://main-dish.com/2015/05/04/roku/
Via: ろく月

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