たこ焼きの歴史は深い。遠藤留吉氏が昭和初期に福島県から大阪に移り住み、たこ焼きの原型ともいえるラジオ焼きを屋台で売った。その後、たこを入れるようになり、たこ焼きが誕生した。
・大阪に劣らない「絶品すぎる下町たこ焼き」
それゆえ、大阪ではたこ焼きのクオリティが高く、強い「こだわり」を持った店舗がいくつもある。歴史があるぶん、味が洗練させていったのだろう。しかし、だからといって東京のたこ焼きが劣るわけではない。むしろ、大阪に劣らない「絶品すぎる下町たこ焼き」が存在する。
・もんじゃ焼きも人気
東京の下町、台東区千束にある『三島屋』では、ひっきりなしにたこ焼きのテイクアウト客が訪れる。情緒ある店内では、酒やソフトドリンクとともに食べることができ、鉄板でジュージューと音を鳴らしながらテーブルに出される「もんじゃ焼き」は人気メニューのひとつだ。
・香ばしさと甘味に拍車をかける
三島屋のたこ焼きは、大阪のものよりあっさりとした生地をしている。トロトロでもなく、カリカリでもなく、まさに「ふわふわ」。
しっかりと強いダシの旨味を感じることができ、ほんの少しだけかかっているソースが、香ばしさと甘味に拍車をかける。
・脇役ともいえない絶妙な存在
具もさることながら、生地を楽しむたこ焼き。ソースやマヨネーズが主役のようなたこ焼き屋もあるが、 三島屋のたこ焼きは、まさに生地だけの独壇場。
具、ソース、青海苔は、あくまで観客席の拍手であり、脇役ともいえない絶妙な存在。
・毎日通ってしまうかもしれない
これがたったの300円で食べられてしまうとは、なんとも良い店である。こんな店が近くにあったなら、毎日通ってしまうかもしれない。
近くになくてよかった。ヤミツキになってしまう。
[map_card]三島屋
住所: 東京都台東区千束3-4-9
時間: 12:00~20:00
休日: 水曜日
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記事: 東京メインディッシュ https://main-dish.com/2015/02/18/takoyaki-mishimaya
Via: 三島屋