【勝三太郎の神カツサンド旅】贅沢な厚みと芳醇なモッツァレラが奏でる絶品カツサンド / TOKYO Kenkyo

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モッツァレラカツサンド
1400円

ども! カツサンドマニアのジャーナリスト勝三太郎です! 自家製のソーダとサンドイッチが堪能できる『TOKYO Kenkyo』。JR渋谷駅から徒歩10分ほどの場所にあり、閑静な住宅街にある。

・何度も通ってしまうほど美味しい
『TOKYO Kenkyo』は2014年12月にオープンしたばかりのカフェスペースなのだが、早くも地域住民の間で噂になっている。「何度も通ってしまうほど美味しい」と言われているのだ。

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・贅沢な厚みと芳醇なモッツァレラ
この店では、果実をジャムにし、ソーダと組み合わせて自家製ドリンクを提供している。それが絶品なのは言うまでもないが、贅沢な厚みと芳醇なモッツァレラチーズが奏でる絶品カツサンドが人気なのだ。

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・完成まで十数分の時間を要する
カツは注文を受けてから仕込むため、完成まで十数分の時間を要する。待っている間、自家製ソーダやコーヒーを飲みつつじっくり待つ。

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・ジュワジュワと肉汁があふれ出る
モッツァレラカツサンドは驚くほど厚みがあり、その断面を見てみると、ジュワジュワと肉汁があふれ出ているのがわかる。

たっぷりとソースがかけられており、酸味のあるフルーティーな香りが漂い、食欲を沸き立たせる。

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・旨味のバランスが絶妙
食べた瞬間、焼きたてのサクサクとしたトーストの香ばしさと食感が伝わってくる。それを追いかけるように、ジューシーで柔らかいカツが肉汁を大放出。

トーストが香ばしさ、カツがジューシーさを役割として受け持ち、そのバランスが絶妙なのだ。

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・まろやかさと芳醇さが増す
しかも、カツの中にモッツァレラチーズがサンドされているため、まろやかさと芳醇さが増すのである。

手づかみで食べたいところだが、ナイフとフォークも用意されているので、上品に食べることもできる。

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・行く価値がある店といえよう
店内の雰囲気が良いため、ソーダやコーヒーを飲みつつ寛いでいる人が多くいるいう。カフェとサンドイッチが好きならば、行く価値がある店といえよう。

[map_card]TOKYO Kenkyo
住所: 東京都渋谷区南平台町7-9
営業: 8:00~24:00
休日: 無休
ルート: JR渋谷駅から徒歩約10分
[map addr=”東京都渋谷区南平台町7-9″][/map_card]

記事: 東京メインディッシュ https://main-dish.com
Via: TOKYO Kenkyo

<協力>
クドウ: カツサンドマニアの勝三太郎は別名義。ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士の称号を得ており、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」のネーミング等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」などを出版するB級グルメ研究家で「月曜から夜ふかし」などにも出演。イタリアをめぐりピザを食べる旅をするほどピザマニア。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。秘境ドローンカメラマンもしている秘境グルメマニア。


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