イースター島のモアイ像は世界的に有名な石像です。色々と謎に包まれた石像ですが、20~90トンもある巨大なモニュメント(?)なんですよ。
モアイにも色々な種類があって、その表情も様々。笑っている様なモアイもあれば、無表情のモアイもいるし、驚いている様な顔のモアイもいます。
太古のイースター島の住民は、どうやってモアイを作ったのでしょうか? どうやって運んだのでしょうか?
様々な説がありますが、モアイが自分で歩いて移動できたという説もあります。
イースター島はモアイを観光スポットとして栄えています。
しかしモアイに落書きをする人が後を絶たないそうで、そういうマナー違反はしないようにしましょう。
いつまでもずっと眺めていたいモアイたち。彼らは何を考えて、長い悠久の時間を過ごしてきたのでしょうか。
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